180クロスの3重とび

180クロスの3重とび

180クロスの2重とび」で、
体の向きを180度後ろへ変えるための動作であるサイドスイング(S)と、
体の向きを後ろに変えた後の後交差2重とび(C.C.)を1跳躍で行うので、
180クロスの3重とびとなる。

サイドスイング(S)と同時に跳躍しはじめ、体の向きを変え、
そのままの縄の流れで後交差とび(C)、さらに着地する前にもう1回旋(C)。

後ろから見るとこんな感じ。

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